藤沢・茅ヶ崎など、湘南エリアで評判のインプラント歯科まとめ
本ページでは、ライオンインプラントセンターについて、インプラント治療の対応範囲や料金目安、利用者の口コミ評判などを紹介しています。
画像引用元:ライオンインプラントセンター公式HP(http://www.implantcenter.ne.jp/)
ライオンインプラントセンターの大きな特色は、インプラントを専門としたクリニックであるということです。これまでの症例は10,000本以上。インプラントを治療のための手術室を2つ備えており、専用CT撮影機などの設備や、入院施設まで整えています。
また、ライオンインプラントセンターでは、最新技術である「光機能化インプラント」をいち早く提供可能とのこと。光機能化インプラントとは、経年劣化して歯との接着率が落ちてしまったインプラントに、特殊な光を当てることで、歯への癒着率を回復させるという技術です。これからインプラント治療を受ける方のみならず、過去にインプラント治療を受けた方にとっても注目の技術だといえます。
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1984年に日本大学松戸歯学部卒業後、日本大学松戸歯学部第一口腔外科に非常勤として入職。3年の勤務を経て、1987年にライオン歯科を開業しました。2002年に歯学博士を取得後、日本大学松戸歯学部の兼任講師や、日本健康科学学会歯科教育分科会会長を歴任。その後、2006年にライオンインプラントセンターを開設し、現在は理事長を務めています。
「よい行い」をモットーとして掲げており、常に患者へ最新医療を提供できるように努力を続けてきた鈴木医師。進化する歯科医療において、新しい技術の習得を怠りません。年に数回はインプラントの歯科研修のために海外まで行き、最先端治療法の習得を心掛けています。
国内最大規模のインプラント専門クリニックとして開設されたライオンインプラントセンター。従来の院内併設型ではなく、インプラントに特化した独立型の施設にこだわったそうです。インプラントの専門医院として、6台の治療台、2つの手術室、最新のCTスキャンの導入、消毒室や相談室など設備を充実。また、歯科医院では初の入院設備も完備しています。
鈴木理事長は国際口腔インプラント学会(ICOI)に長年在籍しており、海外でも評価を得ている歯科医師です。2008年には国際口腔インプラント学会の審査官に就任。その後も、海外の大学の歯学部客員研究員や、ICOIの論文編集委員などさまざまな立場を任され、2010年にはアジア太平洋地区副会長へ就任しました。
今では国際口腔インプラント学会の本部理事も務めており、2017年8月に開催されたバンクーバー大会に参加した際は、次期世界会長に任命されたそうです。また、国際口腔インプラント学会のカンボジア大会や、日本口腔インプラント学会学術大会にも参加しており、幅広い分野で活動されている医師です。
2回法/ALL ON 4
1本340,000円~
10年(ノーベルバイオケア社のメーカー保証に準拠)
所在地 | 神奈川県海老名市勝瀬140-3 |
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アクセス | 小田急線・相模鉄道「海老名」駅より徒歩3分 |
診療日時 | 月曜~土曜 10:00~13:00/14:30~19:00 |
休診日 | 木曜・日曜・祝日 |