湘南エリアのインプラント名医ガイド » インプラントの方法をおさらい » インプラントが行えないケースとは…

インプラントが行えないケースとは…

全ての人がインプラント治療を受けられるというわけではありません。インプラント治療をお考えの方は、一度以下の項目を確認してみてはいかがでしょうか。

歯みがきをしっかりとできない人

歯ブラシ

◆そもそも、歯ブラシをしない

日常生活において歯ブラシを怠り、歯ブラシ指導後もその生活態度が改善しない方

◆プラークコントロールの悪い方

これらに当てはまる人は、せっかく高い治療費を払っても、インプラントを脱落させてしまう可能性があります。

まずは、今の口腔内の状態から改善する必要があります。

全身疾患の人

「絶対に治療することができない」というわけではありません。その疾患の状態により、担当内科医と相談して判断する必要があるため、心配な方は一度ご相談されるとよいでしょう。

薬

◆心筋梗塞、高血圧、などの循環器疾患

心臓の病気で通院している、または過去に通院していた場合、インプラント治療が受けられるかどうか、まずは主治医に相談が必要となります。

心筋梗塞、狭心症:4週間以内に狭心発作の回数が増えてきた場合や、安静状態においても狭心発作が生じる場合は、不安定狭心症(切迫梗塞)と呼ばれ、心筋梗塞発作に移行しやすい危険な時期のため、歯科治療自体を避けることが望ましいとされています。

高血圧であるが、主治医の指示通りに通院していない方や薬の服用をしていない方は、治療中に脳出血や脳梗塞などの合併症を引き起こす可能性があるため、インプラント治療は行えません。

◆血小板減少症などの血液疾患(但し、白血病は絶対禁忌)

血液内科の主治医と連絡を取りながらの治療になります。数値が低いとその分ハイリスクになるため、様子を見ながら…という場合が多いようです。

治療ができないというわけではありませんが、血小板減少症の方のインプラント治療を引き受けてくれる歯科医院が限られているという状況ですので、主治医とよく相談し、病院選びからはじめるとよいかもしれません。

また、しっかりと治療を行っていない、または通院できていないという方はインプラント治療を行うことはできません。

◆糖尿病(コントロールされていれば可能)

※但し、若年性糖尿病は難しい

血糖値やヘモグロビンA1c値が病的に高いが、主治医の指示通りに通院していない方や、血糖値などのコントロールができていない方は、インプラント治療を受けることは難しいです。

糖尿病の方は、血液の循環が悪く、栄養や酸素を十分に送ることができないために傷が治りにくく、また、免疫力の低下により、傷口から感染しやすくなります。きちんとコントロールができていない状態で、インプラントを埋入する外科手術をすると、手術後に感染して化膿したり、インプラントが顎の骨と結合しないことなどが考えられます。

また、治療中のストレスによって血糖値に変化が生じやすく、高血糖や低血糖状態に陥る可能性が高くなります。

◆肝臓・腎臓疾患及び免疫疾患

※リウマチ・腎不全・膠原病・副腎皮質ステロイドホルモン服用者は治癒遅延を起こします

肝硬変や、重度の肝臓病を患っている方は、手術後に止血されない場合があります。

また、手術前・手術後に服用する薬が肝機能に影響する可能性があるため、インプラント治療が受けられない場合があるのです。

腎疾患:腎不全のため透析治療をされている方や重度の腎疾患をお持ちの方は、免疫力が低下しているため、傷が治りにくいことがあったり、血が止まりにくいことがあります。

また、骨の状態がもろくなっていることもあるので、インプラントが顎の骨と結合しない可能性も考えられます。なので、インプラント治療を受けることは難しいでしょう。

口腔疾患

◆歯周病(この場合、歯周治療と本人の口腔衛生意識の改善により、可能な場合があります。)

歯周病:なぜ歯周病になったのか、まずはそこからしっかりと考え改善していく必要があります。せっかくインプラントと埋入しても、インプラント周囲炎になってしまっては意味がありません。

まずは今の口腔内のケアをしっかりとして、医師と相談し改善が見込まれてからインプラント治療を受けることをおすすめします。

◆歯軋り

歯軋りをすることにより、歯が磨り減る速度が人よりも早いと考えられています。インプラントが天然歯と大きく違うことは「歯根膜」というクッションと呼ばれている膜が存在しないことです。

歯根膜がないことで歯軋りの力を直に受けてしまうのでインプラントがダメになってしまう場合が多いのです。改善策としては、ナイトガードなどを作り、寝ている時の歯軋りを抑えることです。

無意識に日中も歯ぎしりや食いしばりをしている人も多いため、一度意識してみるといいかもしれません。

◆顎関節症・咬合異常

顎関節症:開口障害を感じている方は、そのまま治療をはじめると症状が悪化する場合があるためインプラント治療は行えません。

また、過去に顎関節症が発症し、現在が感知している場合も、インプラント治療中や治療後に、顎関節症が再発する可能性があるためあまりおすすめはできません。

通院している歯科医院や、インプラント治療を受ける歯科医院で一度相談が必要です。

インプラント治療をする上で以上のことが注意点になります。まずはご自身の生活習慣の見直し、疾患がないかの検査が必要になるかもしれません。

インプラントの名医がいる湘南エリアの歯科医院リスト

インプラントの名医がいる湘南エリアの歯科医院リスト
藤沢 藤沢市で探すインプラントの
クリニック・医院
茅ヶ崎 茅ヶ崎市で探すインプラントの
クリニック・医院
鎌倉 鎌倉エリアで探すインプラントの
クリニック・医院
逗子 逗子エリアで探すインプラントの
クリニック・医院
平塚 平塚エリアで探すインプラントの
クリニック・医院
インプラントにまつわる「お金」のこと

このページの上部へ ▲